ご当地丼ぶり決定戦｜西日本高速道路サービス・ホールディングス株式会社

関門海峡名物「ふぐ」の唐揚と海洋性コラーゲンたっぷりの「とらふぐ」の湯引きの揚げものを特製のタレでまとめた一品です。

ご飯（福岡県産）の上にフライにした細麺、農林水産大臣賞受賞の「若宮地黄卵」の温泉卵や久留米産きくらげをのせた一品です。

地鶏「古処鶏」のモモ肉とつみれを、大分「赤鶏」の濃厚な卵でとじた一品です。セットのフルーツは巨峰、梨等、地元朝倉のフルーツを添えています。　　　　　　　　　　　　　

地鶏「古処鶏」の天ぷらと柚子こしょうを薬味として添えた丼ぶりです。一膳目はそのまま。二膳目は薬味を添えて。三膳目はお茶漬けで3度楽しめる一品です。

肉のキメが細かい「若楠ポーク」に佐賀県産キャベツを使用した特製塩キャベツと有明産のきざみのりをのせた塩カツ丼です。

沖縄近海で水揚げされた新鮮な生のマグロを漬込み、そのヅケマグロをカラッと揚げて、地元の玉ねぎと一緒に卵でとじた一品です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　

当エリア名物の馬肉を使った『さくら重』をベースに、緑豆春雨を入れ少し甘めにし、すき焼き風に仕上げた一品です。ご飯も地元にこだわり、熊本県産ヒノヒカリを使っています。

球磨産ひのひかりを合志市の「かぐや姫卵」のとろとろ半熟で包み込みました。その上に熊本特産品の馬肉とナスの「馬暴茄子」、大阿蘇鶏と新鮮野菜を添えた熊本県の食材を和洋中の技で調理した一品です。

低脂肪でヘルシーな肉質が特徴の「大阿蘇鶏」と、熊本県の各地から取りそろえた旬の野菜を、さくさくの天ぷらにしました。野菜で熊本を味わえる一品です。　　　　　　　　　　　　　　　

宮崎南部の黒豚を揚げて黒酢の南蛮酢をくぐらせタルタルソースを添えました。地元特産のごぼうの食感も引き立つ一品です。